江田島Uminosへ

水泳仲間１０人でGotoキャンペーンを利用して江田島に行きました。
Uminosは仲間の親戚のホテル、色々ご配慮有難うございました。
宇品港から江田島中町港まで高速船で３０分です。
マスク風景も当たり前になりましたね。


港に着くとホテルのバスがお迎え、まずはアナゴ重のランチです。
目の前の海で採れたアナゴ、柔らかくて美味しかった！


日曜日でバイクや車の人がバーベキュー、賑わってます。


社長夫妻のご挨拶＆コーヒータイムです。目の前の綺麗な海を眺めながら
チェツクインまでのんびり過ごしました。



夏ならすぐに泳ぎかねない仲間、水着姿をさらさなくて良かった（笑）
海岸を散策、対岸の宮島から昔、鹿が上陸したという入鹿神社、夫婦岩など



夕日が沈むのをじっと眺めました。凄く綺麗で感動です



沈んだ後もしばらく赤い空、綺麗でした。


夕食は和会席、海の見えるお風呂に入ってお部屋でゆっくりです。
コロナの中、カラオケも全員で集まってのおしゃべりもやめました。


朝風呂に入って朝食後も時間がたっぷりありますが
海岸で貝殻を拾ったり、本当にゆっくりのんびり過ごしました。




産直市場や有名なお豆腐屋さんに寄って頂けて、港まで送ってもらいました。



コロナですべてのレクも中止になり、皆寂しく思っていましたが
久しぶりの１泊旅行、皆と楽しい時間を過ごせました。

芸北の紅葉

紅葉もボツボツ終わり、コロナが再び蔓延して来たのでツアーに入る勇気も出ず～
車で戸河内ICから１９１号線を走って芸北へ行きました。
道路沿いの紅葉も綺麗


ネットで調べたこの看板を目印に、広島から約１時間半位かな？

　
聖湖畔にあるログハウスのカフェに到着。少し早めのランチです。
換気抜群、寒くて、、、ストーブが炊いてあります。




綺麗な湖を眺めながら湖畔を散策。







深入山にも寄りました。昔ワラビを取りに来たことがあるな！





せっかくなので三段峡にも寄りました。随分昔、、、、以来です。




黒淵まで歩き始めましたが、、、、二段の滝や三段の滝は遠いので
再度出なおすことにしてUターン。それでも往復５㎞位歩きました。
紅葉や清流の綺麗な山道を歩くのは癒されます。






久しぶりの芸北、１９１号線沿い綺麗な紅葉を満喫出来ました。
綺麗な紅葉、写真で綺麗な色が出なくて残念！！撮り方が悪いのか？？

2日目 きのえ温泉～竹原

朝日が綺麗に登ってきました。窓のガラスに金網が入っているので綺麗な写真が撮れない
窓にカメラをピタッとつけると綺麗に撮れることを発見



朝の瀬戸内の海を眺めながらの露天風呂も最高です
朝食もコロナ対策、手袋を付けて料理を取ります。



ホテルの前からは天の鳥船、日本神話の中で神々が天上界との往復に
用いたとされ、鳥が飛ぶように速く走る船のことだそうです。


きのえ温泉も海の見える高台にあります。


ホテルの売店で地域振興クーポン9000円分でお土産を買いました。
有難いけど、これも税金です
大崎上島は造船の町。ミカン、ブリベリー、塩の町です。
ホテルのバスで港まで行き船で竹原に渡ります。


竹の街、竹原は近年観光地になっていますが、人も少なくお店も閉まっている所が
多くて、ここにもコロナの影響が出ていますね。





TVまっさんで有名になった竹鶴酒造「竹鶴政孝・リタ銅像」もありました。


やっと空いてた駅前の喫茶店、思いのほか美味しいサンドイッチを食べて
一つ早いかぐや姫号に乗りました。


今年の2月からコロナの蔓延で自粛生活になり、外食も旅行も行けなくなりました。
ホテルや旅行社救済のためにGotoキャンペーンが始まり、久しぶりに
若草四姉妹の旅が出来ました。遠慮のない仲間との旅は最高です。
よく食べて良く笑って面白いことも沢山、瀬戸内海の素晴らしい風景に癒されました。
当分海外も行けそうにないしこれからは旅の形態もかわるような、、、、
日本も知らないところ沢山ありますね。一つの場所をじっくり回る、そんな旅も素敵です

大崎上島の旅1日目

Gotoキャンペーンが始まり、木上温泉清風館にすぐに申込みしましたが
一番いい部屋はすぐに満室でした。海の見える和室に予約取れて
久しぶりに若草四姉妹の旅をしました。
旅に行こうとすると情報誌やTVで何度も大崎上島が出ます。
近場でも知っているようで知らない情報有難い！計画立てるの楽しくて大好き


フランス製の小さなレンタカー「モビリティ」に乗りたい。
ならば車でなくて広島から竹原のバス「かぐや姫号」に決定です。
竹原港からフェリーで渡り、港近くの美味しいと評判の「久万田」でランチです。
広島のホテルで修業してたシェフが古民家を改修して開かれた和食のお店。
素敵な空間でお洒落でとっても美味しい料理に感動しました。



楽しみにしてたモビリティ、見かけは格好良いけど方向指示器を出すと
ワイパーが作動するし、ライトはつかないしサイドブレーキはききにくいし～～
ノロノロ運転しながらも次第に慣れてきました。


二人乗り、後部座席は超狭くて、固いシート、道案内の地図を見てと頼んでも
なかなか教えてくれない？風が入って揺れて揺れて地図が見れない（笑）
難行苦行の後部座席、太った人やお年寄りは乗れないねと大笑い！
でも面白い楽しい体験です


厳島神社と関係あるのかな？


日本最古の木造5階建て住宅。大正6年、クラブを兼ねた料理屋として建造。
眺めの良い４階には35畳の大広間があるそうです。


標高453ｍの神峰山（かんのみねやま）細い道を登っていきます。
お天気も良くて瀬戸内海が一望、素晴らしい景色です




すすきも揺れてます。しばし景色を楽しんで島1周に、運転もかなり慣れてきました。


平成31年に開校した中高一貫校「叡智学院」全寮制の学校です。
自然に触れてのびのび育つのかな？


大崎上島は造船の町。ミカン、ブルベリー、塩の町、大きな島です。
橋は架かっていないので船でしか渡れません。
モビリティを返却して清風館のバスのお迎え、眺めの良い素敵なホテルです。



海の見える庭には幸せの鐘が、、、、


1984年に建造された中の鼻灯台、ミニチャアかと思いきや本物の灯台です。
ここからの景色も素晴らしい！


夕食はコロナ対策もしっかりとってあります。
お刺身やアワビのバター焼き、鯛飯も美味しいけど量が多すぎますね。



海の見える露天風呂でゆっくりと楽しめました

博多2日目 大宰府

2日目は大宰府に向かいます。博多駅で朝食してバスで大宰府まで約40分。


昔来たけれど、すっかり観光地化して浅草や宮島みたいに
沢山の人、お店も増えています。
大宰府と言えば梅が枝餅、早速熱々を食べました。


年号が変わって「令和」発表の翌日からそのゆかりの地として
「坂本八幡宮」「大宰府八幡宮が」大人気とか～
「令和」は太宰府市にあった大伴旅人邸で開かれた「梅花の宴」で詠まれた
３２首の歌の序文から採用されたんだそうです。


大宰府天満宮は菅原道真公の御墓所の上に社殿を造営して
その御神霊を永久にお祀りしている神社です。
「学問、至誠、厄除けの神様」として日本全国から年間約１０００万人の参拝者があるとか。


福山雅治がお忍びで来ると言うカステラ屋さんでお土産を買いました。
美味しいランチのお店を聞いて親子丼食べました。
TV取材もあったお店でしたが、少し濃い味かな！



大宰府スタババージョン。


それにしても連日良く歩きます。さすがに疲れて足が上がらなかったのか
転んだ。やっぱり年かなぁ～～皆元気なんだもの（笑）

時間が余ったので博多山笠で有名な櫛田神社へ行きました。


再び博多駅に戻りお店をウロウロ、お茶してお腹一杯と言いつつ
最後は回転寿司へ。高い回転寿司だけあって美味しかった！


博多駅発１９:５５と行きも帰りもたっぷり時間があって
博多フリープラン、しっかり楽しめる旅でした。
観光も楽しめたし、良く笑い、良くしゃべり本当に素敵な仲間
またどこか行こうねと、、、、、

博多フリープランの旅2日間

ペイント仲間4人で博多フリープランの旅に行きました。
新幹線こだまの旅、2時間余り乗っていますが、おしゃべりしてたら
あっという間に博多到着です。あわてて降りたら次かね？と
また飛び乗るMさんに大笑い！楽しい仲間です

大宰府や能古島、IKEAなど計画たてていましたが、台風の影響で
船が出なくてはいけないのでと急きょ1日目と2日目を差し替え。
バスで約40分、到着する姪浜渡船場からフェリーで10分で能古島です。


まずは有名なのこのしまうどんを食べました。細麺で冷たくて美味しい！


のこバーガーやサイダーはお腹に入らず諦めました。


タクシーでフラワーランドに向かいます。
人口700人の小さな島ですが花の綺麗な島として有名で
近年凄い観光客だそうです。時にコスモスの時期には2000人もの人が
休日には4000人もの人が上陸するそうです。
残念ながらコスモスの花が今年は遅いようですが、人が少なくて
ゆっくり回れました。海風に揺られる約50万本のコスモスのじゅうたんは、圧巻だそう！
一面ピンクに染まるパノラマ風景はネットで我慢


今はまったく咲いていませんでした。


昭和レトロなお店や素敵な郵便局、楽しいお散歩です。




お花の少ない時期でしたが、それでも黄色やピンクのお花、緑も綺麗です。


玄界灘の見える綺麗な海の眺めは最高！
天まで届け～とブランコにも乗りました。怖くて乗れない0ちゃん
楽しいのにな


　
綺麗に整備された素敵なフラワーランド、水仙や菜の花、ひまわり、、、、
季節を変えて来てみたいな！
能古島は、直木賞作家・檀一雄の晩年の自宅があった場所としても知られています。
檀一雄の旧宅跡とともに、「檀一雄歌碑」が立っています。
歌碑には、檀が妻・律子の死を悼んで詠んだ歌 ――
「つくづくと櫨（はじ）の葉朱く染みゆけど下照る妹の有りと云はなく」が刻まれています。


「火宅の人」を書いた人ですが、最後は妻のもとへ（笑）
この島はかいわれ大根の発祥の地でもあり。
壇一雄が好んだことから壇採と名付けられたとか？


その後、姪浜北口から博多駅に戻り新宮中央駅に行き
若い3人の希望でIKEAへ。広い広いIKEAです。


スエーディのン素敵な家具や台所用品など安くて目の保養になりますが
断捨離の時期になっている私には買うものはありません。
出口近くの椅子に座って待っていたら、嬉しそうに沢山の買い物
大きな袋を下げてます（笑）若いって良いね
博多駅に戻って夕食はもつ鍋など、、、、美味しかったね。


ホテルはサンライン博多、安いツアーなので狭いけど寝るだけだし～
15000歩近く歩いてすごく疲れましたが、大笑いしながら楽しい珍道中。
本当に良い仲間だなって思います。

南アフリカの旅 最終日

7日間あっという間、帰国の日です。
朝食はヨーグルトなど少なめに食べて空港に向かいます。


バスの中からテーブルマウンテンが綺麗に見えます。


ケープタウンの空港で税関を通り、最後の買い物
ランドをすべて使い切ります。1ランド8円位。
わずかしか残っていませんが、綺麗に使い切るのが快感(笑）


ケープタウンからヨハネスブルグ経由してシンガポールへ。
途中給油、お掃除、機内食の搬入で1時間待機があったり
疲れますが、、、、最近は自動荷物預けも出来ています。
飛行機の旅も年々進化しますね！



何度も出てくる機内食。


長い長い飛行機の旅、従妹は映画を3本も見ていましたが
私たちは寝れないけどzzz～～やっぱり若いよね。


シンガポールからは並び席が取れず夫は一人席。
添乗員さんが申し訳なさそうに、、、、いえいえ結構ですよ！
長年夫婦してると、適当な距離感大切です(笑）
お互いストレスなく帰りました


無事日本に到着。富士山が見えるとホッとしますね。


お世話になったからと従妹からチョコレートのプレゼント


若くてよく気の付く従妹には旅に行く度、会計から諸々すべてお任せ
本当に楽をさせて頂けます。ましてや今回は夫と二人分
私がお礼しなくてはいけません。有難うね～～

今回の失敗！国際線飛行機移動のとき、余っているコーラやビール
もったいないなとケチ根性でトランクに入れましたがアルミ缶が破裂。
全てではないけど、、、、洋服までコーラ漬けでした(ナイロン袋に入れてたので）


南アフリカって貧しい国、汚い国、知識のないまま行きましたが
高層ビルも多くて近代国家なのですね。


アパルトヘイト、人種隔離政策は1994年に撤廃されましたが
今でも人種別居住地域が決まっていて、、バスで走りながら
高級住宅と貧しい地域の格差に驚きました。
今まで沢山の国を見てきましたが、まだまだ世界には生きて行くのが
大変な人も沢山います。海外に出ていつも思うこと、余り過ぎるくらい豊富な食べ物
バイキングとだと言って残したり、捨てたりするものがどれだけの人の
飢えを救えるかと思うと、考えさせられます。
溢れてる物も世界中の貧しい人たちに届けられないのかなと、、、、
物が溢れる国って幸せなのかなと、、、、

遠い南アフリカ、本当にしんどかったけど、沢山の感動でした
今まで見たこともない世界、サファリも体験しました。
ツアーの人たちも高齢ながら皆さん元気、世界中を旅してる人が
多くなっています。最近はビジネスやプレミアムシートを利用する人も
増えています。私達もと思いますが、一度楽をすると普通席に乗れなくなるし
10~20万高くなると、もう一度海外に行けると思うと
もう少しこのスタイル続けようかなと～～

今回で世界三大瀑布制覇、出来たらナイアガラ～ビクトリア～イグアスの滝
の順番がお勧めです。感動はより大きくなる方が楽しいです




アメージングな南アフリカ旅行、思い出に残る素敵な旅になりました。
趣味は人それぞれですが、海外旅行にこんなにはまるとは思わなかった。

いつまで行けるかなと思いますが、もう少し楽しみたいな

5日目 その2 ボルダーズビーチ～喜望峰

午後はバスで美しい海を見ながらドライブです。
透明感のある美しい砂浜、温かい日差しと風、まさにリゾート的な
ボルダービーチにはペンギンが沢山です。




ペンギンは寒い南極に住んでると言うイメージでしたが、、、、
茶色の毛の赤ちゃんペンギンもいます。


お花も沢山咲いていました。




ケープ半島の風光明媚なドライブコースを走り喜望峰に向かいます。
チャップマンズ・ピーク・ドライブはホウト・ベイからノードフックまで9キロの
曲がりくねった道路で、世界有数のドライブコースだそうです。
大西洋とその海岸線が織りなすパノラマ絶景！！



ダチョウも見ました。


アザラシと海鳥も




ケープタウンから喜望峰までは約７０ｋｍです。
インド洋と大西洋、二つの大海が交わる岬、喜望峰。
由来は15世紀後半、ポルトガル人航海者デァスによって発見され
探検家ヴァスコダ・ガマがインド洋の航路を開拓し、香辛料交易の
期待と希望をこめて「希望の岬」と命名されたと言われています。」
喜望峰はアフリカ最南端と思われていますが、正しくは「最南西端」
最南端は東南東１５０ｋｍのアグラス岬です。
アフリカ大陸の端まできました。感激



展望台のある灯台までケーブルカーで登ります。


しんどいけど120段階段も登ります。



ケープポイントから喜望峰を眺めました。



地の果てまで来たようで感激一入でした。

その後ケープタウンウオーターフロントに戻りお買いものタイムです。
日本のアウトレット見たい。ブランド物も沢山あります。
南アフリカにこんな大きなモールがあるのにも驚きました。
スーパーでお土産を買いました。
最近は殆ど買い物しませんが、チョコやルイボスティーを




その後、夕食です。シーフード、ムール貝の山です。
あまり好きでないのですが、、、、オランダで食べた山のようなムール貝の
酒蒸しを思い出しました。
最後まで美味しくない食事でした。



朝霧だったテーブルマウンテンの夜景を見てホテルに帰ります。
函館の夜景みたいです。
全ての観光を終えて明日はまたまた長い飛行機の旅です。

南アフリカ5日目 テーブルマウンテン

朝食もバイキング、ホテル前からは高層ビルが見えます。
大都会なんですね～南アフリカのイメージが違ってビックリ！


その後バスでテーブルマウンテンに向かいます。
テーブルマウンテンはケープタウンを見下ろす位置にあり
標高1086m、幅３ｋｍ、頂上がテーブルのように平らな山です。


ケーブルカーの所までバスで登りますが、次第に霞んできます。
ケーブルカーから見える景色、お天気が良いと喜望峰まで見えるとか～



霧ですっかり見えなくなりました


頂上で説明を受けて霧の中散策、ここはフィンボスと呼ばれる
植物の宝庫だそうです。





お天気だったらこんな景色が眺められます。


その後、コンスタシアワイナリーに行きます。
良いお天気で山の上が嘘のようです。
南アフリカでもっとも古いブドウ園です。素敵な景色



まずはテイスティングです。
5種類のワインを試飲します。色を見て、匂いをかいで、飲みます。
口に含むだけで吐き出して、味が残らないようにお水を飲むのが
正しい試飲の仕方とか～好きな人は飲んで良いそうです。


ナポレオンが愛したデザートワインも飲みましたが、味のわからない私にはね


値段と美味しさは一致しないそうで、個人の好みとか～
ワインを購入してる人もいました。


若者たちもワインを飲みながら楽しそう
ワイナリーのレストランで昼食です。今回の旅で一番美味しかった
添乗員さんお醤油も用意してくれてました。

4日目 ヘリコプターツアー～ケープタウンへ

朝食もバイキング、最近はどこに行っても同じですね。


バスでヘリコプター乗り場まで、5名×２＋4名に分かれて乗ります。
バランスを取るためか体重を量ります。



大きな音と風を出しながら次々と飛び立ち帰ってきます。



上から見た滝にも虹がかかって綺麗です。


イグアスの滝よりは迫力に欠けるけど、壮大な滝を見て感動です。
大陸の中に大きな川も流れてその先に水煙が上がってすご～～い



素晴らしい空中散歩をした後、ホテルに戻りヨハネスブルグ経由
ケープタウンに向かいます。機内食も出ます。
夜遅くホテルに着いて夕食です。


突然「ハッピーバースディー」の歌が、81歳のツアーの中の男性の
誕生日でした。添乗員さんのお心遣いに感動です！
夜も遅いのにこんな心遣いできる添乗員さん、記念に残る
素敵な誕生日になりましたね


ホテルはケープタウンの街中、お部屋もまずますですが
鍵が壊れていたり、備品も古いです。


連日疲れているので、すぐに寝れます。