喜寿の同期会

コロナの隙間をぬってやっと高校の同期会が開かれました。７７才喜寿のお祝いです。



男性３３名、女性１３名の出席。県外からも９名の参加です。
寂しいことに370 名位の内４０数名の方が亡くなっています。


７年ぶりの同期会、これが最後の集まりになります。
高校時代話したこともない人とも遠慮なくおしゃべりできる
おばあさんになっています（笑）
皆さんすっかりおじいさん、おばあさんだけど仕事や趣味に忙しい人は
生き生きしてますね。心がけなくちゃあと～
具合の悪い人も増えて出かけられなくなる人も沢山。すでにディサービスや
施設に入っている人もいます
食事しながら、やっぱり同級生、すぐに昔に戻って懐かしく話も弾みます。


校歌・鯉城の夕べを初めてすべて歌いました。


伝統のある学校良い歌詞だなと楽しく歌いました。
有名なお饅頭やさんの同級生のお店からお祝いのお菓子を頂いて記念写真を撮りました。



これで最後と思うと寂しいと皆さん心残りありそうです。
しかしいつまでもお世話するのも大変、いつかは終わりが来るのですから
けじめをつける時かも。皆さんお元気で良い人生をと願ってます。

コロナで延期、延期になっていた姪家族が大阪から来ました。
３年ぶり子供達も３年生と４歳、大きくなってます。
久しぶりのひ孫に母も楽しそう
絵やイラストの上手な３年生、ずっと描いています。
希望のカーヴィ作ってたらそれを見ながら1人で針で縫いはじめ完成！
器用なDNAが続いてると喜ぶ曾祖母

４歳児はお姫さん大好き、指輪やネックレス、おもちゃで一人遊び！



宮島や原爆資料館に行ったり、公園やフジで遊んだりと楽しいと喜んでました。



レシピを見なくても作れる料理ばかり、美味しいと沢山食べて飲んで楽しい時間でした。



息子たちは広島に住んでいるので孫たちも泊まることも殆どないので
昔は平気で沢山の人が泊まっていましたが久しぶりの泊り客、疲れますね。
やっぱり年だなと

コロナも収まってはないけど何だか人出も増えて来て、マスク
人ごみになるべく近寄らないなど気を付けながら生活する以外にないですね。