南アフリカの旅 最終日 [旅行]
7日間あっという間、帰国の日です。
朝食はヨーグルトなど少なめに食べて空港に向かいます。
バスの中からテーブルマウンテンが綺麗に見えます。
ケープタウンの空港で税関を通り、最後の買い物
ランドをすべて使い切ります。1ランド8円位。
わずかしか残っていませんが、綺麗に使い切るのが快感(笑)
ケープタウンからヨハネスブルグ経由してシンガポールへ。
途中給油、お掃除、機内食の搬入で1時間待機があったり
疲れますが、、、、最近は自動荷物預けも出来ています。
飛行機の旅も年々進化しますね!
何度も出てくる機内食。
長い長い飛行機の旅、従妹は映画を3本も見ていましたが
私たちは寝れないけどzzz~~やっぱり若いよね。
シンガポールからは並び席が取れず夫は一人席。
添乗員さんが申し訳なさそうに、、、、いえいえ結構ですよ!
長年夫婦してると、適当な距離感大切です(笑)
お互いストレスなく帰りました
無事日本に到着。富士山が見えるとホッとしますね。
お世話になったからと従妹からチョコレートのプレゼント
若くてよく気の付く従妹には旅に行く度、会計から諸々すべてお任せ
本当に楽をさせて頂けます。ましてや今回は夫と二人分
私がお礼しなくてはいけません。有難うね~~
今回の失敗!国際線飛行機移動のとき、余っているコーラやビール
もったいないなとケチ根性でトランクに入れましたがアルミ缶が破裂。
全てではないけど、、、、洋服までコーラ漬けでした(ナイロン袋に入れてたので)
南アフリカって貧しい国、汚い国、知識のないまま行きましたが
高層ビルも多くて近代国家なのですね。
アパルトヘイト、人種隔離政策は1994年に撤廃されましたが
今でも人種別居住地域が決まっていて、、バスで走りながら
高級住宅と貧しい地域の格差に驚きました。
今まで沢山の国を見てきましたが、まだまだ世界には生きて行くのが
大変な人も沢山います。海外に出ていつも思うこと、余り過ぎるくらい豊富な食べ物
バイキングとだと言って残したり、捨てたりするものがどれだけの人の
飢えを救えるかと思うと、考えさせられます。
溢れてる物も世界中の貧しい人たちに届けられないのかなと、、、、
物が溢れる国って幸せなのかなと、、、、
遠い南アフリカ、本当にしんどかったけど、沢山の感動でした
今まで見たこともない世界、サファリも体験しました。
ツアーの人たちも高齢ながら皆さん元気、世界中を旅してる人が
多くなっています。最近はビジネスやプレミアムシートを利用する人も
増えています。私達もと思いますが、一度楽をすると普通席に乗れなくなるし
10~20万高くなると、もう一度海外に行けると思うと
もう少しこのスタイル続けようかなと~~
今回で世界三大瀑布制覇、出来たらナイアガラ~ビクトリア~イグアスの滝
の順番がお勧めです。感動はより大きくなる方が楽しいです
アメージングな南アフリカ旅行、思い出に残る素敵な旅になりました。
趣味は人それぞれですが、海外旅行にこんなにはまるとは思わなかった。
いつまで行けるかなと思いますが、もう少し楽しみたいな
朝食はヨーグルトなど少なめに食べて空港に向かいます。
バスの中からテーブルマウンテンが綺麗に見えます。
ケープタウンの空港で税関を通り、最後の買い物
ランドをすべて使い切ります。1ランド8円位。
わずかしか残っていませんが、綺麗に使い切るのが快感(笑)
ケープタウンからヨハネスブルグ経由してシンガポールへ。
途中給油、お掃除、機内食の搬入で1時間待機があったり
疲れますが、、、、最近は自動荷物預けも出来ています。
飛行機の旅も年々進化しますね!
何度も出てくる機内食。
長い長い飛行機の旅、従妹は映画を3本も見ていましたが
私たちは寝れないけどzzz~~やっぱり若いよね。
シンガポールからは並び席が取れず夫は一人席。
添乗員さんが申し訳なさそうに、、、、いえいえ結構ですよ!
長年夫婦してると、適当な距離感大切です(笑)
お互いストレスなく帰りました
無事日本に到着。富士山が見えるとホッとしますね。
お世話になったからと従妹からチョコレートのプレゼント
若くてよく気の付く従妹には旅に行く度、会計から諸々すべてお任せ
本当に楽をさせて頂けます。ましてや今回は夫と二人分
私がお礼しなくてはいけません。有難うね~~
今回の失敗!国際線飛行機移動のとき、余っているコーラやビール
もったいないなとケチ根性でトランクに入れましたがアルミ缶が破裂。
全てではないけど、、、、洋服までコーラ漬けでした(ナイロン袋に入れてたので)
南アフリカって貧しい国、汚い国、知識のないまま行きましたが
高層ビルも多くて近代国家なのですね。
アパルトヘイト、人種隔離政策は1994年に撤廃されましたが
今でも人種別居住地域が決まっていて、、バスで走りながら
高級住宅と貧しい地域の格差に驚きました。
今まで沢山の国を見てきましたが、まだまだ世界には生きて行くのが
大変な人も沢山います。海外に出ていつも思うこと、余り過ぎるくらい豊富な食べ物
バイキングとだと言って残したり、捨てたりするものがどれだけの人の
飢えを救えるかと思うと、考えさせられます。
溢れてる物も世界中の貧しい人たちに届けられないのかなと、、、、
物が溢れる国って幸せなのかなと、、、、
遠い南アフリカ、本当にしんどかったけど、沢山の感動でした
今まで見たこともない世界、サファリも体験しました。
ツアーの人たちも高齢ながら皆さん元気、世界中を旅してる人が
多くなっています。最近はビジネスやプレミアムシートを利用する人も
増えています。私達もと思いますが、一度楽をすると普通席に乗れなくなるし
10~20万高くなると、もう一度海外に行けると思うと
もう少しこのスタイル続けようかなと~~
今回で世界三大瀑布制覇、出来たらナイアガラ~ビクトリア~イグアスの滝
の順番がお勧めです。感動はより大きくなる方が楽しいです
アメージングな南アフリカ旅行、思い出に残る素敵な旅になりました。
趣味は人それぞれですが、海外旅行にこんなにはまるとは思わなかった。
いつまで行けるかなと思いますが、もう少し楽しみたいな
5日目 その2 ボルダーズビーチ~喜望峰 [旅行]
午後はバスで美しい海を見ながらドライブです。
透明感のある美しい砂浜、温かい日差しと風、まさにリゾート的な
ボルダービーチにはペンギンが沢山です。
ペンギンは寒い南極に住んでると言うイメージでしたが、、、、
茶色の毛の赤ちゃんペンギンもいます。
お花も沢山咲いていました。
ケープ半島の風光明媚なドライブコースを走り喜望峰に向かいます。
チャップマンズ・ピーク・ドライブはホウト・ベイからノードフックまで9キロの
曲がりくねった道路で、世界有数のドライブコースだそうです。
大西洋とその海岸線が織りなすパノラマ絶景!!
ダチョウも見ました。
アザラシと海鳥も
ケープタウンから喜望峰までは約70kmです。
インド洋と大西洋、二つの大海が交わる岬、喜望峰。
由来は15世紀後半、ポルトガル人航海者デァスによって発見され
探検家ヴァスコダ・ガマがインド洋の航路を開拓し、香辛料交易の
期待と希望をこめて「希望の岬」と命名されたと言われています。」
喜望峰はアフリカ最南端と思われていますが、正しくは「最南西端」
最南端は東南東150kmのアグラス岬です。
アフリカ大陸の端まできました。感激
展望台のある灯台までケーブルカーで登ります。
しんどいけど120段階段も登ります。
ケープポイントから喜望峰を眺めました。
地の果てまで来たようで感激一入でした。
その後ケープタウンウオーターフロントに戻りお買いものタイムです。
日本のアウトレット見たい。ブランド物も沢山あります。
南アフリカにこんな大きなモールがあるのにも驚きました。
スーパーでお土産を買いました。
最近は殆ど買い物しませんが、チョコやルイボスティーを
その後、夕食です。シーフード、ムール貝の山です。
あまり好きでないのですが、、、、オランダで食べた山のようなムール貝の
酒蒸しを思い出しました。
最後まで美味しくない食事でした。
朝霧だったテーブルマウンテンの夜景を見てホテルに帰ります。
函館の夜景みたいです。
全ての観光を終えて明日はまたまた長い飛行機の旅です。
透明感のある美しい砂浜、温かい日差しと風、まさにリゾート的な
ボルダービーチにはペンギンが沢山です。
ペンギンは寒い南極に住んでると言うイメージでしたが、、、、
茶色の毛の赤ちゃんペンギンもいます。
お花も沢山咲いていました。
ケープ半島の風光明媚なドライブコースを走り喜望峰に向かいます。
チャップマンズ・ピーク・ドライブはホウト・ベイからノードフックまで9キロの
曲がりくねった道路で、世界有数のドライブコースだそうです。
大西洋とその海岸線が織りなすパノラマ絶景!!
ダチョウも見ました。
アザラシと海鳥も
ケープタウンから喜望峰までは約70kmです。
インド洋と大西洋、二つの大海が交わる岬、喜望峰。
由来は15世紀後半、ポルトガル人航海者デァスによって発見され
探検家ヴァスコダ・ガマがインド洋の航路を開拓し、香辛料交易の
期待と希望をこめて「希望の岬」と命名されたと言われています。」
喜望峰はアフリカ最南端と思われていますが、正しくは「最南西端」
最南端は東南東150kmのアグラス岬です。
アフリカ大陸の端まできました。感激
展望台のある灯台までケーブルカーで登ります。
しんどいけど120段階段も登ります。
ケープポイントから喜望峰を眺めました。
地の果てまで来たようで感激一入でした。
その後ケープタウンウオーターフロントに戻りお買いものタイムです。
日本のアウトレット見たい。ブランド物も沢山あります。
南アフリカにこんな大きなモールがあるのにも驚きました。
スーパーでお土産を買いました。
最近は殆ど買い物しませんが、チョコやルイボスティーを
その後、夕食です。シーフード、ムール貝の山です。
あまり好きでないのですが、、、、オランダで食べた山のようなムール貝の
酒蒸しを思い出しました。
最後まで美味しくない食事でした。
朝霧だったテーブルマウンテンの夜景を見てホテルに帰ります。
函館の夜景みたいです。
全ての観光を終えて明日はまたまた長い飛行機の旅です。