久しぶりの革工芸

コロナウイルス感染が広がって本当にどうなるのでしょう？
都会から人が消えたといってもスーパーや商店街に人が移動するだけでは
何もならないけど、本当に働いてる人、在宅ワークやお店の人は大変です。
お家時間を過ごせる私たち、どこにも行けないなんて贅沢なこと～

年賀状だけのお付き合いになってる友から電話があったり
グループラインが回ってきたり、皆退屈してるんですね

しかし趣味の沢山の友からは美味しい料理作ったよとか作品の写真も送ってきます。
頑張ってるんだぁ～と刺激もらえます。


久しぶりに友から頼まれた取っ手カバーやペンケースを作りました。


弾みがついていつか作りたいなと思っていた島縞バックにチャレンジしました。
益子焼の陶芸作家「吉野瞬君」デザインの素敵なバックです。


久しぶりに革材料屋さん、「クラフトオオクニ」に行ったら
軽い、綺麗な床革を見つけました。
くり抜くのが大変だけど、組み立ては簡単です。
軽いのを作りたいのが一番なので、ない頭をヒネリ、中袋を
クラフトバンドで編んでみました。取り換え用に藍染めのバックをリメイク。
ウゥ～～～～ン、中々素敵なのが完成と自己満足です



色々な色を楽しめそうです
人の物まねは簡単ですが、自分でデザインを考えようと思案中

有り余る時間なので、パイを焼いたり、ゼリーを作ったり
久しぶりにお雑煮をしたり、ぜんざいを作ったりお正月に逆戻り（笑）

従妹からはフェルトのおもちゃが送ってきました。可愛い




マスクを作ったりお家時間を楽しんでるようです


お互い趣味が沢山あって良かったね！
世間は大変なんだからと～家にいて何かお役に立てることはないかと模索中です。
やっぱりマスク作りかな？？