陶芸展 [作品]
舟入公民館で活動されている「陶遊会」の皆さんが2年に1度
NHKギャラリーで作品展を開かれています。
この公民館は9年位前にタイカービングを楽しんでいた場所。
その時から仲良くしていて、今も一緒のカービングの仲間のIさん。
陶芸歴はもう十数年、76歳になられますが、とっても頑張る素敵な
アイディアの持ち主で、いつも沢山刺激を頂いています。
2~3年前から名画に挑戦!日曜美術館などのTVをビデオに撮って
静止させながら、何度も見ては製作されてるそうです。
最近は一緒にチャイナペイントも(磁器絵付け)始めて作品に一層
深みが出てきたと喜んでおられましたが、素敵な作品が完成していました。
あまりにも可愛いとフクロウと猫のコラボもビデオを見て作ったそうです。
粘土なら作りやすい立体物の花などは、陶芸だととっても難しいそうです。
干支のサルや埴輪なども素敵です。
設計の仕事をされていた方の花瓶はお見事でした。
陶芸と言えば器と言うイメージですが、皆さん陶芸の観念を覆すような楽しい
素敵な作品です。ここも皆さん70~80代の方が殆どですが
趣味を持って生きる、素敵なことですね
Iさんも毎日寝る間を惜しんで製作、あくなき探究心を見るとまだまだ努力の
足らない自分に鞭を入れなくては(笑)
NHKギャラリーで作品展を開かれています。
この公民館は9年位前にタイカービングを楽しんでいた場所。
その時から仲良くしていて、今も一緒のカービングの仲間のIさん。
陶芸歴はもう十数年、76歳になられますが、とっても頑張る素敵な
アイディアの持ち主で、いつも沢山刺激を頂いています。
2~3年前から名画に挑戦!日曜美術館などのTVをビデオに撮って
静止させながら、何度も見ては製作されてるそうです。
最近は一緒にチャイナペイントも(磁器絵付け)始めて作品に一層
深みが出てきたと喜んでおられましたが、素敵な作品が完成していました。
あまりにも可愛いとフクロウと猫のコラボもビデオを見て作ったそうです。
粘土なら作りやすい立体物の花などは、陶芸だととっても難しいそうです。
干支のサルや埴輪なども素敵です。
設計の仕事をされていた方の花瓶はお見事でした。
陶芸と言えば器と言うイメージですが、皆さん陶芸の観念を覆すような楽しい
素敵な作品です。ここも皆さん70~80代の方が殆どですが
趣味を持って生きる、素敵なことですね
Iさんも毎日寝る間を惜しんで製作、あくなき探究心を見るとまだまだ努力の
足らない自分に鞭を入れなくては(笑)
2016-06-16 07:11
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